
MEN'S LAB / PRIVATE RESEARCH ARCHIVE
DMM株・SBI証券・楽天証券を比較|NISA初心者はどれを選ぶ?手数料・米国株の違い
DMM株、SBI証券、楽天証券をNISA、国内株・米国株の手数料、取扱商品、アプリ、ポイントで比較。投資初心者が口座を選ぶ前…
確認方針料金・仕様は公式情報を優先し、公開前に本文とリンクを人が確認しています。
OPEN REFERENCE VOLUME記事をひらく
DMM株・SBI証券・楽天証券を比較|NISA初心者はどれを選ぶ?手数料・米国株の違い
DMM株、SBI証券、楽天証券をNISA、国内株・米国株の手数料、取…
DMM株、SBI証券、楽天証券は、同じネット証券でも手数料の適用条件、NISA、米国株、サービスの範囲が異なります。「有名だから」ではなく、自分が何を取引するかを先に決めて比較することが大切です。
金融商品の手数料・取扱商品・キャンペーンは変更されます。この記事は特定の証券会社や銘柄への投資を推奨するものではありません。口座開設前に必ず各社公式ページと契約締結前交付書面をご確認ください。
先に結論
- DMM株: 国内株・米国株の条件をシンプルに確認して選びたい人の候補
- SBI証券: 取扱商品や外国株の選択肢まで広く比較したい人の候補
- 楽天証券: 楽天のサービスやポイント利用も含めて管理したい人の候補
最初に「NISAだけ使う」「国内株を通常口座で売買する」「米国株も扱う」のどれかを決めると比較しやすくなります。
DMM株・SBI証券・楽天証券の比較表
| 比較項目 | DMM株 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|---|
| NISAの国内株 | 取引手数料無料 | 売買手数料無料 | 売買手数料無料 |
| NISAの米国株 | 取引手数料無料 | 米国株・海外ETFの売買手数料無料 | 米国株・海外ETFの取引手数料無料 |
| 通常口座の国内株 | 現物取引55円から | ゼロ革命は適用条件あり | ゼロコースは適用条件あり |
| 通常口座の米国株 | 約定代金の0.495%、上限22ドル | 約定代金の0.495%、上限22ドル | 約定代金の0.495%、上限22ドル |
| 比較で見る点 | 取引画面、国内株・米国株の使い方 | 取扱市場、商品数、条件の確認 | ポイント利用、楽天サービスとの連携 |
NISAの手数料が無料でも、為替、スプレッド、投資信託の信託報酬、信用取引の金利・貸株料など、別の費用が生じる場合があります。「手数料無料」という一文だけで決めないでください。
DMM株を確認したい人
DMM株は、国内株の現物取引が55円から、NISA口座の国内株式・米国株式の取引手数料が無料と案内されています。通常口座の米国株は約定代金の0.495%、上限22ドルです。
- 国内株と米国株を一つの候補として比較したい
- NISAと通常口座の違いを理解して選びたい
- 手数料表を見ながら自分の取引金額で計算できる
DMM株が向かない可能性があるのは、外国株の国数、投資信託、銀行・ポイント連携なども含めて一社に集約したい人です。必要な商品があるかを先に確認してください。
SBI証券を確認したい人
SBI証券は、国内株式売買手数料の「ゼロ革命」を案内していますが、適用には所定の条件があります。NISAでは国内株式に加え、米国株式・海外ETFの売買手数料無料が案内されています。
- 国内株以外の市場や商品も幅広く調べたい
- 適用条件を確認しながら手数料コースを選べる
- 将来の商品選択肢を広めに残したい
サービス範囲が広い分、最初に使う画面や商品を絞らないと情報量が多く感じる場合があります。
楽天証券を確認したい人
楽天証券は、ゼロコースを選択した場合の国内株式現物・信用取引手数料無料、NISAでの国内株式・米国株式・海外ETF・投資信託の取引手数料無料を案内しています。
- 楽天ポイントや楽天のサービスも含めて管理したい
- NISAで国内株、米国株、投資信託を比較したい
- 手数料コースの条件を確認できる
ポイントだけで決めず、投資したい商品、注文方法、為替条件まで確認することが重要です。
初心者が口座開設前に決めること
- NISAを使うのか、通常口座も使うのか
- 国内株、米国株、投資信託のどれを扱うのか
- 1回の取引金額と年間の取引回数
- ポイント・銀行連携を重視するか
- スマートフォン中心か、PC中心か
ここまで決めると、広告の「無料」「お得」という表現ではなく、自分の使い方に必要な条件を比較できます。DMM株を詳しく確認する場合は、DMM株の手数料・NISA・注意点も合わせてご覧ください。
「手数料無料」に含まれない費用まで比べる
売買手数料が0円でも、投資の総コストが0円になるわけではありません。比較するときは、利用する口座、商品、注文方法、決済通貨を同じ条件に揃えます。
| 費用・条件 | DMM株 | SBI証券 | 楽天証券 |
|---|---|---|---|
| 国内株の無料条件 | NISAは無料。通常口座の現物は1約定55円から | ゼロ革命はインターネットコースや電子交付設定などの条件を確認 | ゼロコースの対象取引・注文経路を確認 |
| 米国株の売買手数料 | 通常口座は0.495%、最低0ドル、上限22ドル。NISAは無料 | NISA対象の米国株・海外ETFは無料。通常口座は公式手数料表を確認 | NISA対象の米国株・海外ETFは無料。通常口座は公式手数料表を確認 |
| 円と米ドルの交換 | 円貨決済は1ドルあたり片道25銭。外貨決済の売買時は為替コストなし | リアルタイム為替手数料0円の対象コース・取引経路を確認。売値と買値の差はある | リアルタイム為替取引の対象通貨・取引方法を確認 |
| 投資信託 | オープン型投資信託は取扱なし。国内ETF・REITなどの上場商品は取扱あり | 取扱ファンド、信託報酬、積立方法を確認 | 取扱ファンド、信託報酬、ポイント利用、積立方法を確認 |
| 信用取引 | 取引手数料とは別に金利・貸株料などが発生 | 金利、貸株料、強制決済など無料対象外を確認 | 金利、貸株料、強制決済など無料対象外を確認 |
例として、DMM株で米国株を1,000ドル分、円貨決済で買う場合、為替コストは「0.25円 × 1,000ドル = 250円」が片道の目安です。通常口座なら別に売買手数料がかかり、売却時にも為替コストが生じます。NISAで売買手数料が無料でも、為替と商品固有の費用は分けて確認します。
取引パターン別の選び方
NISAで投資信託を積み立てる
投資信託の積立が主目的なら、DMM株ではなく、SBI証券・楽天証券などの取扱ファンド、信託報酬、積立設定、入金方法を比較します。DMM株は国内株・米国株・ETFなどの上場商品の取引を検討する人向けに、手数料と取扱銘柄を確認してください。
国内株を通常口座で何度も売買する
DMM株は1約定ごとの手数料、SBI証券と楽天証券は無料コースの適用条件を確認します。電話注文、強制決済、単元未満株などは条件が異なるため、自分が実際に使う注文方法で比べてください。
米国株を円から買う
売買手数料、為替コスト、取扱銘柄、注文種類、配当金の受取通貨を一組として比較します。米ドルを自分で用意するか、毎回円貨決済するかで総コストが変わります。
銀行・カード・ポイントをまとめたい
連携による利便性は、条件変更の影響も受けます。ポイントの付与上限、有効期限、対象商品を確認し、連携特典がなくても使い続けられる証券会社かで判断します。
口座開設前の確認票
- 使う口座をNISA、特定口座、一般口座から決める
- 買う商品を投資信託、国内株、米国株から一つ選び、同じ金額で費用を試算する
- 売買手数料、為替、信託報酬、金利・貸株料を別々に確認する
- 無料条件に必要なコース、電子交付、注文経路を設定できるか確認する
- アプリの二要素認証、出金先口座、問い合わせ窓口を確認する
この記事は情報提供を目的とし、特定の証券会社、銘柄、金融商品の推奨ではありません。価格変動、為替変動、元本割れの可能性があります。DMM株の手数料、DMM株の米国株取引ルール、SBI証券のゼロ革命、楽天証券の手数料案内と契約締結前交付書面を確認してください。
最初に「投資信託」と「上場商品の取引」を分ける
確認日: 2026年7月22日。NISAを使う目的が投資信託の積立なのか、国内株・米国株・ETFの売買なのかで、比較する証券会社は変わります。DMM株は公式案内でオープン型投資信託を取り扱っていないため、投資信託の積立を主目的にする場合は、SBI証券・楽天証券などの取扱ファンド、積立設定、信託報酬を別途比較してください。
| 最初に決めること | 確認先 | 見落としやすい点 |
|---|---|---|
| 投資信託をNISAで積み立てる | 取扱ファンド、積立頻度、信託報酬 | DMM株はオープン型投資信託を取り扱っていない |
| 国内株・ETFを売買する | 注文経路、手数料無料の適用条件、単元未満株の条件 | SBI証券・楽天証券の無料条件には電子交付やコース設定などがある |
| 米国株・米国ETFを円から買う | 売買手数料、為替、取扱銘柄、配当の受取方法 | DMM株の米国株現物は約定額の0.495%で上限22米ドル。NISAの対象商品と為替条件は注文前に確認する |
DMM株の国内現物取引は1約定55円からで、NISA口座内の国内株・米国株の取引手数料は無料と案内されています。一方で、NISAでも価格変動・為替変動・信託報酬・金利などがなくなるわけではありません。DMM株の手数料、SBI証券のゼロ革命、楽天証券の手数料で、使う商品と注文方法を照らし合わせてください。
比較の次に読む記事
重要: この記事は情報提供を目的としたもので、特定の証券会社・銘柄・金融商品の利用を推奨するものではありません。投資には元本割れを含む損失の可能性があります。
金融商品のリスク
株式や投資信託は、価格変動、為替変動、発行者の信用状況などにより元本損失が生じる可能性があります。米国株では取引手数料のほか、為替や現地諸費用も確認が必要です。信用取引やFXは、預けた資金を超える損失が生じる場合があります。
生活費や近く使う予定の資金を投資に回さず、理解できない商品は取引しないことが基本です。