REFERENCE VOLUME 070.4 WordPress運用

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無料ブログからWordPressへの移行費用と手順|自分で移す・外注する判断表

無料ブログからWordPressへ移行する費用を、運営費・作業費・重複費用に分けて計算。仮定を明示した予算・50記事の工数例…

確認方針料金・仕様は公式情報を優先し、公開前に本文とリンクを人が確認しています。

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無料ブログからWordPressへの移行費用と手順|自分で移す・外注する判断表

無料ブログからWordPressへ移行する費用を、運営費・作業費・重…

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広告:本記事にはアフィリエイト広告を含む関連記事へのリンクがあります。移行手順の公式情報確認日:2026年9月20日。

無料ブログからWordPressへ移る費用は、「新サイトの運営費」「移行作業費」「旧サービスとの重複費用」の合計です。自分で移す場合もサーバーなどの費用は必要ですが、記事数だけで外注料金は決まりません。画像の保存、URL転送、装飾の修正を誰が担当するかで変わります。

この記事は、移行を予定している人向けの作業・見積もりガイドです。特定業者の見積もりや実施済み移行事例ではありません。これから新規開設する場合の運営費はWordPressブログの初期費用と維持費に分けています。

費用の計算例 / 自分で移すか外注するか / 公開前の確認表

移行費用はいくら?まず3つに分けて見積もる

新サイトの運営費
契約期間分のサーバー代、ドメイン取得・更新代、必要な有料機能。無料テーマで進めるならテーマ購入費は0円です。
移行作業費
自分で行う部分は作業時間、外注する部分は見積金額。記事取り込みだけの料金と、画像・転送・テスト込みの料金を混ぜません。
重複費用
旧ブログの有料プランや旧サーバーを、確認のために残す期間の料金。解約日とドメインの管理先も確認します。

金額を入れた予算例

以下は計算方法を示す仮定で、実売価格・外注相場ではありません。新サーバーの初回請求を12,000円、ドメイン追加費用0円、旧有料プランを月1,000円で2か月残す、と置きます。

  • 自分で移す:12,000円 + 0円 + 1,000円 × 2か月 = 14,000円。自分の作業時間は別です。
  • 移行作業30,000円の見積もりを使う:14,000円 + 30,000円 = 44,000円。見積もりに何が含まれるかで比較します。
  • 翌年以降:移行作業費を繰り返し加えず、サーバー・ドメイン・継続課金の更新額を計算します。

実際には申込画面の請求額と業者の税込見積もりに置き換えてください。「月額換算」と初回一括払い、後日キャッシュバックは別です。サーバー候補は3社の契約期間別総額比較で確認できます。

自分で移す・一部外注・全部外注をどう選ぶ?

  • 自分で移す候補:書き出しデータがあり、仮環境で取り込み・画像・リンクを確認できる。公開日を急がず、復元できる状態で作業できる。
  • 一部外注の候補:本文の確認はできるが、DNSや転送設定を判断できない。担当範囲と、失敗したときの戻し方を先に合意する。
  • 全体の見積もりを取る候補:記事や画像が多い、独自装飾が多い、公開停止を避けたい。安さだけでなく、公開後の不具合対応まで比較する。

記事が10本でも画像が大量にあれば時間がかかります。反対に100本でも形式がそろっていれば一括処理できる部分があります。「記事数だけ」で一律の予算を決めないことが大切です。

はてなブログの例:記事の書き出しだけでは画像は移らない

はてなブログは記事本文とコメントをMT形式で出力できます。ただし写真・イラストは個別バックアップが必要です。取り込み後に画像が表示されても、画像URLが旧サービスを指しているだけの場合があるため、保存先まで確認します。出典:はてなブログ公式のエクスポート手順。

他の無料ブログにも同じ方法が使えるとは限りません。作業前に、利用中のサービスの公式ヘルプで次の4点を確認してください。

  1. 記事・コメントの出力形式と、出力できないデータ。
  2. 画像を保存・再掲載する方法と権利。
  3. 独自ドメインを引き続き管理できるか。
  4. 旧記事ごとに新URLへ301または308転送できるか。転送不可なら、その制約を見積もりにも記載する。

WordPress側の取り込み方法はWordPress公式のインポート機能で確認します。いきなり全記事を公開せず、画像・表・長文を含む代表的な数記事を仮環境で試します。

作業時間の見積もり例:50記事でも内容で変わる

下の数値は実測値ではなく、件数から時間を計算する練習例です。本番では試験移行にかかった時間へ置き換えます。

仮定の件数と時間。外注料金の根拠ではありません
作業 仮定 時間
本文確認 50記事 × 5分 250分
画像の確認・修正 150枚 × 1分 150分
内部リンク修正 100本 × 1分 100分
設定・公開テスト まとめて120分 120分
合計 250 + 150 + 100 + 120 620分(10時間20分)

このほか、取り込みエラーの調査、転送設定、復旧などの予備時間が必要です。件数が不明なまま「週末だけで終わる」と決めず、試験移行後に日程を決めます。

外注先に渡す見積もり条件

次の項目を同じ条件で2社以上に渡すと、価格差が作業範囲の差なのか確認できます。認証情報やパスワードを見積もり依頼文に書く必要はありません。

  • 旧ブログのサービス名、公開URL、記事数、画像枚数の概算。
  • コメント・固定ページ・表・装飾の移行範囲。
  • ドメインを継続するか、新しくするか。
  • 旧新URLの対応表を作る担当と、転送の可否。
  • フォーム・計測・スマホ表示の確認範囲。
  • 公開日、停止できる時間、バックアップと復旧担当。
  • 税込総額、追加料金になる作業、公開後の修正期間。

公開前の確認表

  1. 旧記事と新記事のURLを一対一で照合する。
  2. 本文・画像・コメントの欠落を確認する。
  3. 内部リンクとcanonicalを新しい正規URLにそろえる。
  4. 転送できる場合は旧URLから直接対応する新URLへ転送する。無関係な記事をまとめてトップへ飛ばさない。
  5. 公開する記事のnoindex・アクセス制限を外し、サイトマップに含まれることを確認する。
  6. スマホ、フォームの送受信、解析設定、バックアップを確認する。

サイト移転では一時的に検索順位が変動することがあり、以前のアクセスがそのまま維持される保証はありません。転送設定や移行後の監視はGoogleのサイト移転ガイドに沿って確認します。

公開後は404と検索登録を別々に確認する

公開当日は主要URL・画像・フォームを確認し、その後はSearch Consoleでクロール・インデックス・旧新URLの表示回数を追います。ブラウザーで200応答が返っても、Googleへの登録完了を意味しません。7日・30日を点検の目安にできますが、その日数で検索流入が戻る保証ではありません。

旧ブログは、新サイトが表示されたという理由だけですぐ削除しないでください。バックアップ、画像保存先、転送の継続、契約終了時のドメインの扱いを確認してから判断します。

次に確認する費用と契約条件